​療法士が開業しました。

ステーションの経営に対し、非協力的な管理者を採用してしまいリハビリスタッフのみ稼働。
管理者は、営業と称し、私的な行動をしていた事が発覚。
事業の継続を優先するため、新しい管理者を探しながら事業所運営を行う。
居宅へのご挨拶回りを重ね、リハビリ枠はすべて埋まり、収支の改善を図りました。
問題のある管理者が部下をつれて、退職。
新しい管理者の就任により、24時間対応の開始しました
このステーションが24時間対応をする事を地域の居宅が待ち望んでいたため、新しいご利用者の依頼が飛躍的に増加する

オーナーの披露宴に招待していただき、余りの嬉しさに号泣してきました。